https://ramen8.com

八王子郊外(北側)にあるラーメン 限定ラーメン

20周年限定「アユらーめん」980円+「生タルタル丼」400円@らーめん なぶら 左入店

更新日:

<2025年311杯目>

今日は2025年12月11日に周年を迎えた「らーめん なぶら 左入店」に行ってきました。

2005年オープンなので、数えてみたら、ちょうど20周年ですね!

なにげに凄い・・・

そして、記念すべき周年を飾るのに相応しい記念の限定麺が「アユらーめん」です。

天然相模原産、桂川産のアユを使用しています。

そんなアユを一尾乗っけたラーメンが、980円という破格で提供されます。

がんばって1000円以内に抑えたということで、「周年はお客さんに還元したい」と常々語っていた、店主の心意気を体現する一杯です。

ちなみに、アユは買うと結構な値段がしますし、こないだの”いちょう祭り”では、塩焼きが一尾700円ぐらい売っているのを見かけました。

いかに、このラーメンを980円で提供してくださることが凄いのかが分かりますね。

さて、そんな「アユらーめん」は、丼の中に、オーブントースターで焼かれた鮎が一尾、堂々と横たわります。

バリバリとそのまま食べることも出来ますが、やや骨も気になりますので、身の部分だけを食べるのも良いと思います。

脇を固めるのは、炙り豚バラのチャーシュー。

脂がふわりと溶け、赤身の旨みが重なるその一枚は、肉の美味しさを閉じ込めたような存在感。

そして何より圧巻なのは、アユ、サワラ、トラフグ、カンパチ、太刀魚といった五種の魚が掛け合う豪奢なスープ。

深み、透明感、香り、余韻。

そのすべてが層をなし、飲むたびに表情を変える“芸術”とも呼びたくなる仕上がりです。

さらにぜひ味わってほしいのは「生ハムタルタル丼」。

敷き詰められた生ハムの塩気とタルタルのまろやかさ、タレのほのかな甘みが一体となり、ラーメンの余韻を受け止めてくれる至福のサイドメニュー。

丼と麺を往復するたびに、幸せが積み重なっていきます。

これだけ手間のかかったラーメンは、もう一度やってくれと言われて果たしてできるかどうか・・・と店主が話していた特別なラーメンを、噛みしめながら頂きました。

思ったより獲れ高があるそうなので、土日も提供されると思われます。特別な一杯をぜひ味わってみてください。

鮎の気品が一杯の中で静かに耀く。

満足度:★★★★★

【店舗情報】
店名:らーめん なぶら(左入店)
ジャンル:とんこつ+魚/きまぐれ限定
所在地:東京都八王子市左入町406ー3
最寄駅:JR八高線(小宮駅)/郊外
営業時間:
(昼の部)11:30~14:30
(夜の部)17:30~20:00
※ラストオーダー各15分前
定休日:月曜、(火・水曜の夜の部)
駐車場:店舗前に8台
禁煙・喫煙:完全禁煙
座席数:1F13席、2F10席
オープン日:2005年12月11日
HP:http://nabura.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_01c6.html
X:https://x.com/nabura_hatiouji
備考:「たまぞう」グループからの独立店。「なぶら」とは、漁師用語で魚が群がる様のこと。フォロー画面を提示で大盛無料!

-八王子郊外(北側)にあるラーメン, 限定ラーメン
-,

Copyright© 八王子のラーメンを食べ歩く会 , 2026 All Rights Reserved.