<2025年310杯目>
とくに行く当てもなかったので、限定告知のあった「麺笑巧真」に行ってきました。
夜の8時前ぐらいの到着で、店頭には4人のお客さんが並んでいました。
以前にはなかった椅子が4脚置かれていて、4人が座っています。
並び方が良く分からなかったので訊いてみると、右方向に並ぶようです。
前は、お店に向かって左方向に並んでいましたが、今は、反対の右方向に並ぶようになったみたいですね。
さて、本日は、限定告知のあった「背脂生姜醤油」とサイドメニューの「焼豚丼」を頂きます。
ところで、7月以来の訪問となりましたが、券売機が新しくなっていました。
価格も変わり、例えば「醤油らーめん」700円→800円と100円アップ。
「特製醤油らーめん」1000円→1200円といった具合です。
どこのお店もそうですが、今は断続的に価格が変わりますね。
背脂生姜醤油ラーメンを前にした瞬間、ふわりと立ちのぼる生姜の香り。
まず目を引くのは、贅沢に盛られた3枚のチャーシューです。
煮豚は適度な柔らかさがあり、噛めばじゅわっと肉の旨味が広がります。
一方、焼き豚はしっかり目の塩味が効いており、厚切りならではの歯応えが心地よい。
二種類が並ぶことで、肉の表情が豊かに感じられるのが嬉しいところです。
スープを口に含むと、背脂のコクが舌にやさしく絡みながらも、生姜がすっと切り込むように後味を整えてくれます。
醤油の香ばしさと相まって、重さを感じさせないバランスの良さが際立っていますね。
中太麺はぷりぷりと弾むような食感で、スープとの相性も抜群。
噛むたびに麺の甘みが立ち、背脂の旨味と絡み合い、思わず箸が止まらなくなります。
そしていつもの「焼豚丼」
しっとりとした低温調理のチャーシューが何層にも重なり、見た目からして贅沢そのもの。
岩塩のほどよい塩味が肉の甘さを引き立て、噛むごとに旨味がふわりと広がります。
ラーメンと丼、それぞれが異なる魅力を放ちながらも、一緒に味わうことで食卓に豊かな満足感が生まれます。
こってりさと軽やかさが同居する、不思議な魅力をたたえていました。
満足度:★★★★☆
店名:麺笑巧真(メンショウ タクマ)
所在地:東京都八王子市明神町4-12-2
ジャンル:醤油ラーメン/塩ラーメン
麺:赤池製麺
最寄駅:京王線八王子駅
営業時間:
(昼の部)11:00~14:30
(夜の部)18:00~22:00
※土曜日、日曜日、祝日は11:00~16:00
定休日:なし
オープン日:2020年5月7日
駐車場:なし(2軒隣りにコインPあり)
禁煙・喫煙:禁煙
座席数:カウンターのみ10席
※オープン時は、5~6席に減らして営業
X:https://x.com/menshow_takuma
備考:「菜光」跡地にオープン。実家は八王子ラーメンの老舗人気店「吾衛門」。修業先は調布市の名店「柴崎亭」という生粋のサラブレット!2020年~21年TRY新人賞受賞。











