<2025年205杯目>
今朝、あまりに唐突に、ラーメン仲間の訃報に接しました。
最初は信じることが出来ずに、何かの冗談かと思いましたが、こんな深刻な冗談があるはずもなく、現実を受け入れるしかありませんでした。
ラーメンを食べ歩くうえで、この人には適わないな・・・と思える数少ない同士の一人でしたので、悲しくて仕方がありません。
最後にお会いしたのは、今年の4月13日の「麺処 いし川」の12周年だったと思います。
行列に並んでいると、遠くの方から歩いてきたので、「車はどうしたんですか?」と尋ねると、「健康のために歩いて来た」とおっしゃっていました。
こんな他愛もない会話が、今生の別れになってしまうとは、思いもよりませんでした。
誰よりも純粋にラーメンを愛していましたので、まだまだ食べたいラーメンが、たくさんあっただろうなと想像します。
これから美味しいラーメンを食べるたびに、彼のことを思い出して、泣きそうになるかもしれません・・・
謹んでご冥福をお祈りします。
気持ちが落ち込んでいますが、本日は仕事で渋谷に用事がありましたので、渋谷のラーメン店を探します。
八王子以外は、さっぱり分かりませんので、とりあえずグーグルで検索してみます。
真っ先に上がってきた「中華麺店 喜楽」に行ってみましたが・・・
あいにくの夏季休業です。
そのあと、近くで営業しているお店ということで、「道玄坂マンモス」に辿り着きました。
おそらく、最初で最後になると思われるので、一番食べたいと思った「濃厚辛つけ麺」に、「海苔」をトッピングしました。
麺を選べます。
「極太胚芽麺」か、「極太もっちり麺」か、「びらびら麺」(新登場)か。
「びらびら麺」も気になりましたが、”代表麺”とある「極太胚芽麺」に決めました。
極太麺なので、ゆで時間がながく、少し待ちました。
スープの方に、チャーシューが埋もれています。
豚バラ肉が、2枚。
スープは、いわゆる豚骨魚介で、どろりと粘度があって、濃厚です。
真新しさはありませんが、間違いなく旨い奴ですね。
濃厚な旨辛い味わいで、甘味もけっこうあります。
辛さは3段階から選べて、2辛にしましたが、丁度よい辛さでした。
麺は、厳選した風味の良い国産小麦を使用して、強力な麺に仕上げてあります。
最大の特徴は、小麦の胚芽部分を練り込んでいることで、甘味と旨味が強い麺になっています。
また、ビタミン群が豊富に含まれていて、栄養価が高いのも特徴です。
粘度が高いので、麺を食べ終わるころには、スープがほとんど無くなっていましたが、わずかに残ったスープを割って、美味しく完食しました。
満足度:★★★★☆
店名:道玄坂マンモス
所在地:東京都渋谷区道玄坂2-10-1
ジャンル:つけ麺
麺:「極太胚芽麺」か「極太モッチリ麺」から選択
最寄駅:京王井の頭線『神泉駅』
営業時間:
(通し営業)11:30~22:00
定休日:なし
オープン日:2011年2月18日
駐車場:なし
禁煙・喫煙:禁煙
座席数:カウンター11席
備考:東高円寺などにある麺屋 えん寺の姉妹店。










