<2026年63杯目>
今日は2026年3月11日に、立川のすずらん通りにオープンした「立川製麺所 翠空」に行って来ました。
「らーめんぱったぱた」グループ、セカンド「蒼翔」に次ぐ、サードブランドです。
仕事終わりに向かい、到着は夜の8時を少し回ったところ。
店頭には、10人程度の並びがありました。
そして、ものすごい数のお祝いのお花が飾られています。
営業時間はこちら。
営業時間:
(昼の部)11:00~15:00
(夜の部)17:00~21:00
定休日:火曜日
店内は、23席(カウンター9席、二人掛テーブル×7)とそこそこのキャパがあります。
20分ほどで店内へ。
券売機は、タッチパネル式。
ご飯ものは売り切れでしたので、ラーメンメニューの中から「特製ラーメン」1600円を選択。
トッピング類。
食券を渡すと、番号の入ったボールを渡されるので、番号を呼ばれたら、カウンターまで商品を取りに行くシステムです。
それなりの価格帯ですので、注文を自分で取りに行くのか・・・とは思いました。
店内で、さらに25分ほど待って、ようやく番号が呼ばれました。
(よっこらしょっと)
”特製”は、チャーシュー、海苔が増量、味玉、ワンタンが追加になるようです。
チャーシューは、定番の豚肩ロースに加え、特製では低温調理されたチャーシューが添えられます。
豚肩ロースは噛むほどに旨味が広がり、しっとりとした肉質と程よい脂の甘みが絶妙。
そこに低温チャーシューのやわらかく上品な口当たりが加わり、肉の魅力を異なる角度から楽しませてくれます。
どちらも非常にジューシーで、思わず「絶品」と言いたくなる仕上がりです。
ワンタンもまた、この一杯の魅力を高める存在。
皮がほんのり緑がかっており、見た目にも個性的です。
つるりとした食感の中にやさしい旨味が広がり、スープとの相性も抜群です。
スープは豚骨を主体にしたコクのある味わいで、印象としては限りなく“家系”に近い。
醤油のキレと豚骨の深みがバランスよく重なり、まろやかな旨味が口いっぱいに広がります。
そして、この店の最大の特徴とも言えるのが麺です。
うどんの製麺機を使って作られる自家製麺は、国産小麦を使用したモチモチの手もみ麺。
しっかりとした弾力と豊かな小麦の香りがあり、スープをほどよく持ち上げます。
全体として受ける印象を一言で表すなら「シャレオツ家系」。
伝統的な家系の力強さを感じさせつつ、素材や見た目、麺づくりに新しい工夫を取り入れています。
完成度の高さと個性が共存する一杯で、これからどのように進化していくのか、今後の展開にも大いに期待が膨らみます。
満足度:★★★☆☆(3.5)
店名:立川製麺所 翠空(みそら)
所在地:東京都立川市錦町2-2-1 立川錦町ビル 1F
ジャンル:家系
麺:自家製麺
最寄駅:JR中央線立川駅南口/多摩都市モノレール
営業時間:
(昼の部)11:00~15:00
(夜の部)17:00~21:00
定休日:火曜日
オープン日:2026年3月11日
駐車場:なし
禁煙・喫煙:禁煙
座席数:23席:カウンター9席、二人掛テーブル×7
X:https://x.com/patapata_su
備考:「らーめんぱったぱた」のサードブランド。うどんの製麺機で作る、国産小麦100%モチモチ手揉み麺。



















