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つけ麺 京王相模原線南大沢駅周辺のラーメン 限定ラーメン

限定「トロ肉ゴボウと魚介のつけ麺」1300円+「半ライス」160円+「青唐バジル」80円@口樂

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<2026年90杯目>

今日紹介する「口樂」は、昼営業のみのお店です。

なので、比較的自由に動ける日曜日の昼間を使って訪問しています。

”接客皆無店”とでかでかと提示しているのに、いまだに塩対応に文句を言われているそうです。

ここまで清く、明確に掲示しているのだから、接客の良し悪しで文句をいうのは野暮というもの・・・

さて、本日のお目当ては限定の「トロ肉ゴボウと魚介のつけ麺」です。

POPにはやっつけな感じで”ゴボウつけ”とだけ書かれています。

口樂ファンは、こういうところでも、きゅんとしてしまいます♪

券売機で、限定麺と合わせて「半ライス」、「青唐バジル」を注文しました。

結論から言うと、「トロ肉ゴボウと魚介のつけ麺」は、既存のラーメンの枠を軽やかに越えてくる一杯です。

ゴボウ、煮干し、鯖を重ねた旨味の層に、焦がしゴボウ鶏油が静かに寄り添い、香りを立体的に広げます。

口に含めば「まさにゴボウ」と言いたくなるほどの鮮烈な個性。

それでいて決して野暮ではなく、どこか雅やかで奥行きのある風味に仕上がっています。

そこへ絡むのが、ピロピロとした手もみ麺。

滑らかな舌触りと躍動感ある食感は、まるでスープと対話するかのように官能的です。

さらに途中で加える青唐バジルが、全体を一変させます。

ピリッとした辛味とバジルの清涼な香りが弾け、重層的だった味わいに一筋の光を差し込むような爽快感をもたらします。

そして、この一杯の真骨頂とも言えるのがトロ肉(豚バラ軟骨)。

スープの中にたっぷりと潜むそれを、あらかじめご飯の上に退避させておくのが賢い楽しみ方。

仕上げにご飯へ”特製ダレ”を回しかければ、即席のトロ肉丼が完成です。

辣油の刺激と中華スパイスの芳醇さが絡み合い、とろける軟骨の旨味を極限まで引き出します。

ご飯との相性は言うまでもなく、ひと口ごとに幸福感が押し寄せるでしょう。

つけ麺と丼、それぞれが主役級でありながら、互いを高め合う構成美。

究極の高揚感があり、心をゆるがす作品です。

満足度:★★★★☆(4.5)

【店舗情報】
店名:野猿口樂
所在地:東京都八王子市下柚木2-9-11 シルキーパレスⅡ 1F
ジャンル:中華そば/スパイス麻婆麺/限定
麺:手もみ自家製麺
最寄駅:京王線相模原線南大沢駅/京王堀之内駅
営業時間
(昼のみ)11:00~14:30
※稀に夜営業があります。
定休日:木曜日
オープン日:2012年7月7日
駐車場:有り(4台)
禁煙・喫煙:完全禁煙
座席数11席(カウンター9席、2人掛テーブル×1)
X:https://x.com/ko_u_ra_ku
備考:「楽」ではなく「樂」。スパイス、ハーブ、辛系に定評。2020年の内装リニューアルを機に和やかな雰囲気に!店頭に、冷凍自販機(ど冷えもん)あり。

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