https://ramen8.com

八王子以外のラーメン 醤油ラーメン

新店「特製 中華そば 白」1400円@麺処 浮世【あきる野】

投稿日:

<2026年40杯目>

今日は、2026年2月13日にあきる野市にオープンした「麺処 浮世」に行ってきました。

昨年、惜しまれつつ閉店された「太公望」の跡地で、情報によれば、店主は所沢の「こてつ」というラーメン店の出身なのだとか。

オープン3日目の日曜日ということで、混み具合が分かりませんでしたが、オープン時間の15分前にお店に到着すると、待ち客は1名でした。

その後、少しづつお客さんが増えてきて、オープン時間になったときには10名程度の並びが出来ていました。

駐車場は、店頭に1台停めれるスペースがありますが、お店の目の前にもコインPがあります。

営業時間は
(昼の部)11:00~14:30
(夜の部)18:00~20:00

公式インスタの情報では、2月は、日曜の夜と月曜日が定休になるそうです。

さて、オープン時間になり、店内へ。

メニュー構成は、大きく分けて「白(鶏+貝+白醤油)」と「黒(鶏+煮干し+キッコーゴ)」。

麺は「手揉み風の平打ち麺」、又は、「細麺」かを選べます。

今回は「特製 中華そば 白」を「細麺」で頂いてみることにしました。

ちなみに、”特製”はトッピングにメンマ、味玉、ワンタン2ヶ、のり、ローストポーク2枚、豚バラちゃーしゅー1枚が乗ってきます。

通常の「中華そば」と比べると、ローストポークが1枚、ワンタン2ヶ、味玉、が追加です。

で、食べているときには気が付かなかったのですが・・・

”特製”を注文したところ、「味玉」が入っていませんでした。

開店間もなくで緊張していたのか、うっかり入れ忘れてしまったのでしょう。

チャーシューは、ローストポーク2枚とバラチャーシューが1枚。

ローストポークは、きめ細かな繊維が、ほどけるようにやわらかです。

余分な脂は控えめで、噛むたびに上品な肉の甘みが広がります。

バラチャーシューは、脂がのって、口に入れた瞬間に広がるジューシーさと香ばしさが、食欲を一気に加速させます。

雲呑は、肉っ気のある餡を皮でプレスしたような感じで、やや固めに感じました。

大山鶏と豚を土台に、昆布、あさり、蛤の出汁を幾重にも重ねたというスープは、驚くほど穏やかで”薄い”とさえ思わせるほど、澄んだ味わい。

しかし、舌の上でゆっくりと転がすうちに、貝の滋味がじんわりと広がり、やがて角のない丸みを帯びた旨味がふわりと立ち上がります。

主張しすぎないのに、確かな存在感。

上品で静かな余韻が、潮の香りとともに長く残ります。

選んだ細麺は、実際にはやや平打ち気味。

国産小麦「春よ恋」ならではの、もっちりとした弾力と小麦の甘みが噛むほどに感じられます。

そんな麺は、繊細なスープとはわずかに歩幅が合わない瞬間もありました。

それでも、麺の存在感があるからこそ、淡麗なスープの静けさがより際立っています。

最後の一滴まで、静かに寄り添うような味わい・・・

派手さではなくとも、余白の美を楽しむような、そんな一杯です。

満足度:★★☆☆☆

【店舗情報】
店名:麺処 浮世
所在地:東京都あきる野市秋川1-2-6 エスポワール秋川 1F
ジャンル:白(鶏+貝+白醤油)or 黒(鶏+煮干し+キッコーゴ)
麺:手揉み風の平打ち麺 or 細麺が選べます。
最寄駅:JR五日市線「秋川駅」
営業時間:
(昼の部)11:00~14:30
(夜の部)18:00~20:00
※日曜日は昼のみ営業
※材料がなくなったら早仕舞いあり。
定休日:月曜日(とりあえず)
オープン日:2026年2月13日
駐車場:店舗前1台(目の前にコインPあり)
禁煙・喫煙:禁煙
座席数:カウンター10席
Instagram:https://www.instagram.com/ukiyoramen_akigawa/
備考:「太公望」跡地。所沢「こてつ」出身。

-八王子以外のラーメン, 醤油ラーメン
-

Copyright© 八王子のラーメンを食べ歩く会 , 2026 All Rights Reserved.