<2026年20杯目>
2026年1月25日は、平岡町にあるラーメン店「八王子 響」の9周年記念日です。
周年限定は23日(金)から始まっていましたが、最終日の25日(日)は、金、土に食べれなかった人々の争奪戦です。
事前の告知では、残り杯数は10~11食位とのこと。
開店の10分前には着いている予定でしたが、駐車場がどこもいっぱいで、探しているうちに開店時間の11:30に到着でした。
1巡目が入店した後だったようで、店頭の4人の列に接続です。
12番目でしたが、女将さんが出てきて「ギリギリ大丈夫そうです」とのお言葉をもらって、一安心♪
お店に入ると、遠藤兄弟、鉄棒さんと遭遇。
そして、恒例となった田町にある菓子店「manna」さんの記念クッキーも頂きました。
さて、響の限定麺の中でも傑作のひとつに数えられる一杯・・・それが「濃厚ホタテラーメン」です。
主役となるのは、北海道猿払産の刺身用天然ホタテ貝柱を100%使用した、まさに贅沢の極みとも言える素材。
その旨味は、一般的なホタテとは一線を画し、ひと口含んだ瞬間に、濃厚なコクと上品な甘味、そして海の恵みを凝縮したような芳醇な香りが一気に広がります。
スープは、わずかにとろみを帯びた濃厚仕立て。
ホタテの旨味が余すところなく溶け込んでおり、決して重すぎることなく、塩味とのバランスも実に見事です。
レンゲを運ぶ手が止まらず、飲むたびに「ホタテとはここまで旨くなれるのか」と感嘆させられます。
そこに合わせる麺は、細ストレート麺。
濃厚なスープをしっかりと持ち上げ、口の中で一体となることで、ホタテの旨味を余韻まで楽しませてくれます。
特筆すべきは、酢漬けのタマネギの存在。
濃厚なスープを味わった後に口に含むことで、口内がすっとリセットされ、再び新鮮な気持ちでラーメンに向き合えるのです。
そして、スパイスペーストを溶かせば、ピリッとした辛味が加わり、スープに鋭いエッジと奥行きを与え、味の表情ががらりと変化します。
素材、構成、バランス、そのすべてが高い次元で完成された「濃厚ホタテラーメン」は、響の限定麺の中でも間違いなく傑作の一つ。
ホタテの可能性を最大限に引き出した、記憶に残る美味しさです。
満足度:★★★★☆(4.5)
店名:八王子 響(ヒビキ)
所在地:東京都八王子市平岡町15-14明光ビル1F
ジャンル:八王子ラーメン/限定
麺:「いつ樹」の直営製麺所
最寄駅:JR八王子駅(北口)
営業時間:
(昼の部)11:30~15:00
※売り切れの場合は閉店
※夜間臨時特別営業有り
定休日:月・火
※その他臨時休業などはSNSで告知
オープン日:2017年1月25日12時
駐車場:近くに2台
禁煙・喫煙:禁煙
座席数:5席
X:https://x.com/hachozihibiki
Instagram:https://www.instagram.com/hachozi_hibiki/
備考:立川「純子」の元店長の独立店。限定ラーメン。









