<2025年度303杯目>
かなり久しぶりの夜営業の告知がありましたので、思わず飛びつきました!
出張先からとんぼ返りで、急遽「らーめん れんげ」へ。
調べてみたところ、前回の夜営業は10月2日(木)でしたので、およそ2か月ぶりです。
私個人としては、7月27日以来になるので、およそ4か月ぶりとなりました。
夜の8時過ぎの訪問で、店内満席、一時的に外待ちが出るか出ないかの一進一退の攻防です。
急な夜営業にもかかわらず、これだけ混むのだから、さすがの人気ぶりと言えましょう。
さて、券売機を見てみます。
前回の訪問時(7月)から、麺類が100円の値上がり、「ミニ鶏ネギ丼」も100円の値上がりです。
今までが割安でしたが、ようやく周りの相場と合ってきたように感じますね。
メニューを順番に食べ進めてきましたが、4か月経って、どこまで食べたか忘れてしまいました。
というわけで、ふりだしに戻って「鶏白湯らーめん」と「ミニ鶏ネギ丼」を注文です。
「鶏白湯らーめん」は、丼を覗き込むと、乳白色の鶏白湯スープがぽってりと輝き、その表面には黄金の鶏油が静かに浮かんでいます。
ひと口すすれば、舌の上でとろりと広がる濃厚さに思わず目を細めます。
まるで鶏を丸ごと溶かし込んだようなポタージュ系の深いコク。
雑味はなく、優しさと力強さが同居する滋味豊かな味わいです。
トッピングの鶏チャーシューは、ふっくらと蒸気を含んだような柔らかさで、噛むほどにホクホクと温もりがほどけていくよう。
また、メンマの歯ざわり、ネギの清涼感が、濃厚な世界に軽やかなアクセントを添えてくれます。
スープを抱く細麺は、まるでこの一杯のためだけに生まれたかのような相性の良さ。
啜るたびにスープをまとって舌の上へ滑り込み、濃厚ながらもしつこさを感じさせず、次の箸が止まりません。
そして、このラーメンをさらに高みに引き上げるのが「ミニ鶏ネギ丼」。
白米の上に刻まれた鶏肉とネギがふんわり広がり、刻み海苔の香りがふわっと鼻孔をくすぐる。
そこへ辣油の辛味が加わることで、香ばしさと刺激が白湯スープとの絶妙なハーモニーを奏でます。
深い満足感を与えてくれる一杯と丼です。
鶏白湯の濃厚スープを口に含んだ後、この丼を頬張ると、まるで旨味の波が押し寄せるように一気に世界が広がりますね。
鶏の魅力を余すことなく堪能できる、幸福な時間がそこにある。
満足度:★★★★☆
店名:らーめん れんげ
所在地:東京都八王子市子安町3-7-13 中西ビル 1F
ジャンル:鶏白湯/他
麺:菅野製麺所
最寄駅:JR八王子駅(南口)
営業時間:
(昼の部)11:30~14:30
(夜の部)18:30~22:00
※現在(2024年12月30日現在は限定復活)
※営業日時はXで要確認
定休日:木曜日
オープン日:2014年4月24日
駐車場:なし(近くにコインPあります)
禁煙・喫煙:完全禁煙
座席数:カウンター7席
X:https://x.com/rengenooyaji
備考:「食べた人が幸せになる」らーめん屋を目指します。店主は「樽座」で修行。








