<2025年202杯目>
”近々終了予定!!”という告知を見て、いてもたってもいられなくなりました。
大の麻辣好きとしては、絶対に食べたい夏季限定「麻辣つけ蕎麦」。
しかし、昼のみ営業の「ひら井」には、なかなか食べに行けません。
そこで、禁断の技法を使いました。
すなわち・・・
「仕事放ったらかしの技」です。
文字通り、仕事を放たらかして、お店に到着したのは、11時30分ごろ。
この暑さのためか、意外にも7人しか並んでいません!
食券先買いなので、先に食券を買ってから行列に並びます。
7人しか並んでいなくて、喜んでいたのも束の間、数分ならんだだけで汗が吹き出してきます。
30分待って、2人しかお店に入らなかったのには、心が折れそうになりました。
ジリジリと肌が焦げる様な強烈な日差しのもと、とにかく、待ちました。
タイミングもあるでしょうが、結局50分ぐらいで、店内へ。
席に着いてから「つけ蕎麦」が出てくるまでは、比較的、早いです。
麺、スープ、そしてレモンが添えられています。
「麺は、塩につけてから食べてください」と、お声を掛けてくださいました。
言われた通りに塩をつけて、麺だけで食べてみると、これがめちゃくちゃ美味しい!
味覚音痴な私でも、はっきりと分かるぐらいに、風味豊かで強靭な麺です。
お品書きによれば、「あやひかり」「チクゴイズミ」「春よ恋」の石臼挽き全粒粉を使った極太のストレート麺とのこと。
続いて、スープにくぐらせて食べてみます。
”三獣スープ”とあるので、鶏、豚、牛を使ったスープでしょうか。
どろりとして濃厚で、重層的なうま味が凝縮されています。
麺も格別ですが、スープも負けず劣らず、力強くインパクトのあるスープです。
辛み、痺れ、はそれほどでもないです。
チャーシューは、肉魂といった方が良いような分厚いお肉が、ごろりと入っていました。
顎が鍛えられそうなぐらい、歯ごたえがあって、肉肉しいですね。
何とか食べ切りましたが、相変わらず重厚な一杯でした。
もしかすると、帰ったら会社がつぶれて無くなっているのではないかという期待が、未練がましく胸のどこかにしがみついていた。
満足度:★★★★☆
店名:中華蕎麦 ひら井
所在地:東京都府中市栄町2丁目11‐7
ジャンル:中華蕎麦/つけ麺
麺:自家製麺
最寄駅:武蔵野線北府中駅/中央線府中駅(北口)
営業時間:
[平日]
(昼のみ)11:00~15:00
[土曜・日曜]
(昼のみ)11:00~17:00
定休日:火曜日
オープン日:2021年5月4日(プレオープン)
※栄えあるPPは、らーめんまん㊥氏
駐車場:なし(近くにコインPあり)
禁煙・喫煙:禁煙
座席数:9席(カウンター7席、2人掛テーブル席×1)
X:https://x.com/tyukasoba_hirai
備考:TRY2021ー2022:新人大賞3位、つけ麺部門1位、とんこつ部門1位。食券先買い。野猿二郎で助手をしていた方の独立店。つけ蕎麦は麺少な目(180g)、半分(125g)に変更可能です。少な目・半分のお客様はトッピング1品(味玉・のり・九条ネギ)サービス致します。仕込みの都合上、金曜日は中華蕎麦のみ。








