<2025年172杯目>
7月の12日から始まった「ハイデンコッコFACTORY 戦慄のワコマチカ」の新作限定。
始まるや否や、頗る巷の評判が良いですね。
実は、初日の夜に食べに行ったら、土曜日は昼のみの営業で、大空振り!
そんなわけで、1日遅れの今日、食べに行ってまいりました。
雨がザーザー降りで、8時ちょっと過ぎにお店に到着。
お店に入ると、異国の方がお店を切り盛りされていました。
・・・と思ったら、髪を金髪に染めた店主でした。
さて、券売機を確認します。
”気まぐれ限定”のボタンが2種類あって、分かりづらかったですが、POPの値段を確認して、1100円の食券を買います。
そして、めずらしく、ご飯ものもまだ残っています!
思わず、以前食べて美味しかった「炭火炙り焼豚ご飯」を買いました。
しかし、未食だった「炭火炙りチーズご飯」に気づいて、直前で変更してもらいました。
しばらく待って、ラーメンの着丼です。
具は、チャーシュー、海苔、キクラゲ、小ネギ、そして副題にある通り、”赤辛ダレ”と”黒マー油”が添えられています。
チャーシューは、いつもの2種類。
独特の香りが幸福感を与えてくれる燻製チャーシューと感激的美味しさのロースチャーシューです。
スープは、豚ガラ、豚足、豚肉などをじっくり炊き豚白湯スープに仕上げ、特製のタレと油を合わせています。
白湯というので、白濁したスープを想像していましたが、一見して清湯のような透明感のあるスープです。
しかし、啜ってみて驚きました。
旨味が凝縮していて、力強い味です。
たっぷりの豚の旨味と香りが、口の中いっぱいにあふれ出てきます。
油の使い方がとても効果的で、一口目から、豚ワールドにあっという間に引き込まれてしまいました。
赤辛ダレと黒マー油も、気まぐれで添えられているわけではありません。
豚白湯スープとの相性は抜群で、スープの趣を壊すことなく、風味を一変させてくれます。
このあたりのセンスは素晴らしいですね。
「炭火炙りチーズご飯」は、ご飯の上に、こんがりと焼けたチーズがたっぷりです。
予想以上に、たっぷりとチーズが使われていて、これで300円というのは申し訳なくなってくるレベルです。
スープを掛けて食べると、これがめちゃくちゃ美味しいです。
そして、最後の〆はスープ割です。
本日は”豆板醤”です。
赤辛ダレが溶け込んだスープとは、味の方向性が同じなので、味の変化はあまりありませんが、味がマイルドになって、とても飲みやすくなりました。
ジェットコースターのような、一口目の衝撃
赤と黒の、まるで振り子のような味の変化
そして、頭がクラクラするような余韻
満足度:★★★★☆(4.5)
店名:ハイデンコッコFACTORY 戦慄のワコマチカ
所在地:東京都八王子市千人町2-16-6
ジャンル:蛤煮干/汐上湯、など
麺:自家製麺/村上朝日製麺所
最寄駅:JR中央線西八王子駅
営業時間:
(昼の部)11:00~15:00
(夜の部)18:00~21:00
※土日祝は、昼のみ営業
定休日:火曜日・金曜日
オープン日:2022年12月12日
駐車場:なし(近くにコインPあり)
禁煙・喫煙:禁煙
座席数:カウンターのみ7席
X:https://x.com/wakomachika
備考:女性店主のお店。ハイデン.コッコFACTORY直系店(5年間、修業された方の独立店)。2023年10月1日、しばらくの休業から再開。












