<2024年283杯目>
なぜかは分かりませんが、八王子という東京の端っこでシコシコとラーメンの記事を書いている私に、あのセブン&アイシステムズが運営するデニーズから、試食会へのご招待が届きました。
誰も見ていないと思って書いていましたが、意外と見られているのですね・・・
それはさておき、今回のデニーズによる新メニューは”日本一予約が取れない”と言われる「飯田商店」店主、飯田将太氏監修による「味噌らぁ麺~五重の味噌」です。
ご存じの方も多いかと存じますが、実は「飯田商店」には味噌ラーメンがありません。
飯田氏が”味噌ラーメンに挑戦したい”と思っていたおり、デニーズさんから味噌ラーメンの話があって、今回の新メニューの開発へと至ったそうです。
また、今回誰に食べてほしいかというと「ラーメン屋さんに食べてほしいです」「プロに感じてほしい」とおっしゃっていたのが、とても印象的でした。
自信の表れというか、飯田氏だから言える言葉ですよね。
その飯田氏がポイントに挙げていらっしゃったのが、「5つの味噌の存在感と一体感」「野菜をしっかり焼く」というとろころ。
また「唐揚げ」や「ご飯」、「青唐辛子」なども付いてくるので(飯田店主おすすめセットの場合)、唐揚げをラーメンに入れたり、ご飯に乗せてスープをかけちゃったり、もう自分だけの食べ方を楽しんでほしいとお話しされていました。
さて、それでは一足お先にメニューを確認してみます。
まずはこちらを注文してほしい・・・
「飯田店主おすすめセット」
こちらは「味噌らぁ麺~5重の味噌」+「ミニごはん」+「金山味噌のねぎみそ唐揚げ~青唐辛子を添えて」のセットになります。
飯田店主がお話しされていた、自分だけの食べ方をいろいろと楽しみたい人は、こちらのセットが必食です。
その他、「味噌らぁ麺~5重の味噌」+「ミニごはん」のセット。
「味噌らぁ麺~5重の味噌」、「金山味噌のねぎみそ唐揚げ~青唐辛子を添えて」、それぞれ単品もございます。
今回の試食会では、「飯田店主おすすめセット」を頂きました。
具は、チャーシュー2枚、もやし、ニラなどを炒めた野菜が乗っています。
チャーシューは、口当たりは柔らかく、なんとも奥行きのある肉のうま味があります。
表面には、たっぷりとラードが浮いていて、出てきた時には、透明な油膜が出来上がっていました。
寒い時期でも、熱々のままスープを頂くことが出来ます。
スープに使用するのは、粒感や熟度を変えた五種類(信州みそ3種類、仙台味噌、西京味噌)の味噌です。
メインの味となるのは「信州みそ」と「仙台味噌」で、「西京味噌」は後味に甘味をつけるために使用しているそうです。
啜ってみると、何とも奥深い香りがあって、堪りません!
若干酸味が強く、どことなく焦がし油のような風味も感じます。
刻んだ玉ねぎも入っていて、甘みを出しています。
飯田店主もおっしゃっていた通り、”味噌”をしっかりと際立たせたいという事で、あまり旨みは強くないです。
麺は、柔らかい食感のストレート麺を使用。
ちなみに「青唐辛子」は、本来「唐揚げ」に付いているものですが、少量スープに浸して、辛味が出たところをスープといっしょに味わってみてほしいともお話しされていました。
「金山味噌のねぎみそ唐揚げ~青唐辛子を添えて」には、ネギがこれでもかと、アンバランスにタップリと乗っています。
金山寺味噌を使用した漬けダレをベースに、もろみやにんにくなどが入ったタレを使用しているので、味噌ラーメンとも、相性がすごく良いです。
私は、ミニライスに合わせながら頂きました。
食べ終わってみると、組み合わせがたくさんあって、ああして食べたかった、こうして食べたかった、といろいろと浮かんできました。
今回紹介した、人気ラーメン店「飯田店主」監修『味噌らぁ麺~五重の味噌』は、2025年1月9日(木)より、期間限定で販売を開始される予定です。
販売が開始したら、もういちど、最寄りのデニーズまで食べに伺おうと思います。










