<2021年185杯目>
今日はいよいよ当会の猛者とともに、激辛ラーメン専門店「RE:唐唐郎」に行って来ました。
もちろん、攻略を目指すのは6段階ある辛さレベルの内、最高レベルの”テラ”です。
ちなみに辛さレベルは、デカ⇒ヘクト⇒キロ⇒メガ⇒ギガ⇒テラ、です。
”テラ”になると、別途150円の「辛増し」券を購入する必要があり、別格の扱いです。
券売機を確認し、「唐唐郎らーめん(ギガ)」1050円と「辛増し」150円を注文。
いざ、未踏の領域”テラ”へ!
すると、店員さんが”契約書”を持って来てくださり、署名を求められます。
~以下契約書全文~
契約書
RE:唐唐郎らーめん(テラ)が、”もの凄く辛い”と知った上でそれでも食べたいと、注文します
万が一、自身の体調に異変が起こったとしても、唐辛子を憎まず、これからも愛し続ける事をここに誓います。
日付 年 月 日
氏名
この契約書を店内に飾ってもいいですか? はい・いいえ
これに署名したら、もう後戻りはできない・・・
署名をする手が震える。
それにしても、この手の誓約書はお店の免責に終始することが多いのに、そういう文言ではなく”唐辛子を憎まず、これからも愛し続ける事をここに誓います。”とあり、店主の激辛ラーメンへの愛情を感じます♪
しばらく待ってラーメンの着丼です。
具は、チャーシュー、唐辛子、白髪ネギ、ニラ、糸唐辛子です。
スープから漂ってくる匂いからして、尋常ではありません・・・。
更に、ケースに入った唐辛子粉末が提供されます。
超激辛唐辛子”トリニダード・スコーピオン”です。
その量、何と2g。
知っている方なら、この量のやばさが分かると思います。
通常使用なら”耳かき”の先っちょ程度の量を、ちょこっと加える程度の代物です。
これを、ラーメンの上に一気にふり掛けます。
全体をかき混ぜ熱々のスープを一口啜る・・・
突き刺すような辛さ・・・というよりも痛み!
心臓の鼓動が急に速くなり、額から一気に汗が吹き出してくる。
その痛みのあまりの激しさに、口内と胃の奥がズキンと痛んだ。
本来、果物や野菜をふんだんに使用して甘みの強いスープなのですが、そういった部類に味は影を潜めて、ただただ辛い。
チャーシューを食べても、ただ単に辛いだけの固形物にしか感じません。
あまりの痛みに食べ進めていた手がピタリと止まる。
やがてドーパミンが発生して、大脳を支配する。
汗に濡れ、苦悶の表情だった私の顔が、ゆっくりと微笑をかたどった。
食べるのを再開させ、喘ぐようにして痛みを貪る。
ああ。止めることは出来ない。食べたいと願い、一度食べると決意したこのラーメンを止めることなど出来はしない。
何だろうこの感覚。狂気と紙一重の歓喜!
食べ続けることによってだけ辿り着ける、どこか透徹とした、深く、美しい境地・・・
ひと口、またひと口、スープを運んでいく。
そして、その瞬間は、とうとう訪れた。
”テラ”完全制覇の瞬間!
応援して下さった仲間からの歓声と拍手が店内に鳴り響く。
私は、お箸とレンゲを握った拳を、高々と掲げた。
満足度:★★★★★
店名:RE:唐唐郎
所在地:東京都八王子市中町10ー1アートハウス1F
ジャンル:激辛ラーメン/海老味噌/他
麺:三河屋製麺
最寄駅:JR八王子駅北口
営業時間:
(通し営業)12:00~23:00
※緊急事態宣言中は20:00まで
定休日:オープンから1ヵ月はノンストップ
オープン日:2021年7月26日
駐車場:基本的になし
※隣の焼肉店の駐車場が空いていれば、店主に言ってもらえれば、停めさせてくれるそう。
禁煙・喫煙:禁煙
座席数:15席(カウンター5席、二人掛けテーブル×1、四人掛けテーブル×2)
Twitter:https://twitter.com/RE57947476
Instagram:https://www.instagram.com/totorouramen/
備考:中目黒から移転しリニューアルオープン!イタリアン、フレンチ、和食と料理の道を歩み辿り着いた究極の一杯。












