<2021年135杯目>
今日は6月11日というわけで「鶏びあんSobaみやみや」の2周年をお祝いに行って来ました。
つい先日には、イオンモール多摩平の森に3号店を出店するなど、多摩地域に渡ってご活躍されています。
お店に入ると、オーナー店主お一人で切り盛りされていました。
普通にレギュラーの「鶏びあんSoba」を頂くつもりでおりましたが、「仕込みが出来ているので食べます?」と神の一声が♪
そんなわけで、ちょっとフライング気味ではありますが、明日に予定されていた限定「鮎そば」を一足お先に頂くことになりました。
駅から歩いて来たので、まずは先に出された「野菜スムージー」をグイっと飲み干します。
「鶏びあんSobaみやみや」といえば、野菜スムージーというぐらいに、すっかりお馴染みとなりました。
さて、しばらく待ってラーメンの着丼です。
具は、鮎(一匹)、穂先メンマ、ネギ、万能ねぎ(先端)、すだち、です。
鮎は、塩をまぶしたものが、ドーンと横たわっています。
頭から骨に至るまで、まるごと食べることが出来ます。
スープは、店主が”淡麗”とおっしゃっていた通りに、上品なお出汁感で、とても繊細に仕上がっています。
ふと目に付いた、茶色い固形物が見えたので、つまんで味わってみると・・・
”苦い!”
鮎のハラワタだ。
しかし、そこはかとない苦味には格別の風韻があり、なんとも堪らない味わいです♪
鮎を箸で持ち上げてみる。シャープな輪郭で、容姿端麗な魚である。
ひとくち頬張ると、鮎の品のいい身肉の味を堪能出来ます。
塩をまぶしたシンプルな味付けだけに、鮎の味の良さをもっともよく味わえます。
油分のない淡麗なスープもここにきて、食材の良さをより一層に引き立てていたと思います。
麺は、ストレート細麺です。しなやかで流麗な啜り心地。
途中、添えられている”すだち”を搾って、酸味をプラス。
柑橘系の香りがふわっと香り、初夏の爽やかさが感じられました♪
食べ終わってみると、なかなかに玄人好みの一杯だったと思います。
(パンチの効いたラーメンや、脂っこいラーメンが好きな人には向かないかも。)
店主の食材や味へのこだわりが、この逸品に現れていました。
※今回ご紹介した「鮎そば」は、12(土)~13(日)のランチに提供予定です。気になる方は是非。
店名:鶏びあんSobaみやみや
所在地:東京都八王子市南町6-11
ジャンル:烏骨鶏、地鶏のラーメン
麺:麺屋棣鄂(ていがく)、田村製麺
最寄駅:JR八王子駅北口
営業時間:
(昼の部)11:30~15:00
(夜の部)17:30~21:30
※コロナ禍により、営業時間が変更になる場合があります。
定休日:火曜日
オープン日:2019年6月7日(プレオープン)
※グランドオープンは6月11日
駐車場:なし
禁煙・喫煙:禁煙
座席数:10席(カウンター6席、4人掛テーブル×1)
Twitter:https://twitter.com/P2etn97HLYLwsSf
備考:味噌部門TRY新人賞1位受賞店、聖跡桜ケ丘にある「みやみや」2号店。無化調。








