<2025年157杯目>
2025年の6月17日に、立川の駅(北側)近くに、「MugiとButaヌードルス」という新しいお店が出来ました。
オープンしてから1週間は昼営業のみで、6月24日から夜営業が開始されました。
昼間は動けませんでしたので、夜営業の開始とともに訪問です。
第六感が働いて少し早めに出発したのが功を奏したようで、夜の7時15分ごろに到着すると、ちょうど私のところでオーダーストップがかかりました。
店舗は、普通の店舗ではなく、黒いコンテナを店舗として利用しています。
コンテナの下に車輪も見えていますね。台風とか来たら、かなり揺れそうです・・・。
店内に入って右側に券売機が設置されています。
こちらのお店では、完全キャッシュレス決済ですので、注意が必要です。
先々、豚骨ラーメンも開始するそうですが、今は「中華そば」の一択です。
トッピングは、「味玉」「きくらげ」「おいしい海苔」「ねぎ」の4種類。
自分でいうなと思いましたが、わざわざ”おいしい”といっているので「おいしい海苔」を追加します。
せっかくなのでサイドメニューの「生姜ご飯」を「肉トッピング」付きで注文です。
ラーメンの具は、チャーシューが3種、キクラゲ、ネギ、そして、トッピングで追加した”おいしい海苔”です。
まずは、”おいしい海苔”なのですが、
全型の4分の1サイズ(4切)が、2枚乗ってきます。
まてよ・・・と思い確認すると、「おいしい海苔」は200円です。
ということは、4切サイズで100円という、超高級な海苔ということになります。
スープに溶け込むような海苔で、香りもよく、確かに美味しい海苔です。
しかし、値段を考えると、そりゃ美味しいはずだよね、とも思います。
チャーシューは、3種類、4枚乗っていました。
こちらは炙っているようで、燻したような香りがあって、すごく美味しいです。
肩ロースの低温チャーシューです。
ほどよい弾力があり、ジューシーで、噛むと、じんわりと肉のうま味があふれ出てきます。
バラチャーシューです。
脂身が多く、口のなかでふわっと溶けていき、甘い脂の旨味が口の中に広がりました。
3種3様に特徴があって、どれも素晴らしい美味しさで、それぞれの肉の味を楽しめます。
スープは、豚骨ベースで、木桶仕込の自家製醤油麹を使っているそうです。
とても上品な味わいで、無化調なのかなと思うぐらいに後味がさっぱりとしています。
生姜の香りもするのですが、スープからなのか、店内に漂う香りなのかは判然としませんでした。
余談ですが、スープ作りには、「ノーズ・トゥ・テイル」という手法を使っているそうです。
なんか凄そうだなと思って調べてみると、”豚骨を鼻から尾まで余すことなく使う”と書かれていて、ちょっと吹き出してしまいました。
麺は、全粒粉入りの自家製麺です。
小麦粉は「春よ恋」「チクゴイズミ」「はるゆたか」をブレンドしているそうです。
こちらは「生姜ご飯」です。
肉トッピングしましたので、こま切れ肉と脂が添えられています。
「中華そば」も「生姜ご飯」も、基本的にアッサリ仕立てなので、脂っけが欲しい方には、もってこいの一品だと思います。
お店の方の接客もとても良かったですし、全体的に見て、とても良いお店だと思いました。
意識が高く洗練されているので、ラーメン好きな方々が好みそうなラーメンです。
満足度:★★★★☆
店名:MugiとButaヌードルス
所在地:東京都立川市曙町2-15-9
ジャンル:中華そば・豚骨醤油
麺:自家製麺
最寄駅:JR中央線北口
営業時間:
(昼の部)11:30~14:00
(夜の部)18:00~21:00
定休日:日曜日、月曜日
オープン日:2025年6月17日
駐車場:なし
禁煙・喫煙:禁煙
座席数:カウンター8席、テーブル2卓
Instagram:https://www.instagram.com/mugi.to.buta/
備考:株式会社立飛ホールディングスのグループ会社である立飛カリナリーベースの新事業。店主は、ヨーロッパで初めてミシュラン2つ星を獲得した日本料理店で働き、「海外で表現する日本料理」を創りあげた実績を持つ。完全キャッシュレス決済。豚骨を鼻から尾まで余すことなく使う「ノーズ・トゥ・テイル」という手法を使っている。















