<2024年204杯目>
今のいままで知りませんでしたが、世の中には「リリニボ」という煮干しがあるのだそうです。
詳しくは分かりませんが、「ラーメン大好き小泉さん」でお馴染みの、あの「鳴見なる先生」も大絶賛された”らーめん凛々”専用煮干のことをそう呼んでいるそうです。
その特別な「リリニボ」の使用を特別に許可されたそうで、10月1日より新メニューとして登場いたしました。
「戦慄の(特製)煮干上湯らぁ麺」
「リリニボ」に関して何の知識も持ち合わせていなかったので、ワコマチカさんを問いただしたのですが、一切口を割りませんでした。
本当に、トップシークレットの極秘煮干しのようだ・・・
それにしても、私の誘惑に一切乗ってこないワコマチカさんは、目力だけでなく、精神力もお強いらしい。
さて、しばらく待って、ラーメンが運ばれてきました。
特製バージョンは、地豚の低温調理チャーシュー増し、味玉、ワンタンが付いてきます。
海苔、山クラゲ、刻み玉ねぎは、デフォでも乗っています。
チャーシューは、地豚の低温チャーシューと鶏の燻製肉の2種類です。
鶏の方は、スモークされた焼き跡がくっきりと付いていますね。
燻した香りが堪りません♪
スープは、大量の「リリニボ」(煮干)と羅臼昆布をじっくり炊いて作っています。
啜ってみると、清らかで苦みのある味わい。
特製油の香りと、煮干しのビター感がほどよくマッチしていて、他では味わったことのない新感覚の美味しさ!
元来、苦みというのは、美味しいとは感じないものですが、このスープは心地の良い苦みなので、まさに大人なビター感が味わえます。
ザクザク食感の細麺は、ビターなスープを纏って、煮干しの風味をより一層、豊かなものにしています。
提供直前に包んで作るワンタンも美味しいですし、コリコリ食感の山クラゲなど、トッピングも個性的で、良い仕事をしています。
そして、ワコマチカといえば、こちら。
本日のスープ割りは”生姜”です。
スープの苦みがスッと消えて、生姜の香りが漂う、さっぱりしたスープに大変身。
最後の最後まで、いろいろと楽しませてくれます。
どうですか、もうすっかり覚えましたよね?
「リリニボ」
満足度:★★★★☆(4.5)
店名:ハイデンコッコFACTORY 戦慄のワコマチカ
所在地:東京都八王子市千人町2-16-6
ジャンル:蛤煮干/汐上湯、など
麺:自家製麺/村上朝日製麺所
最寄駅:JR中央線西八王子駅
営業時間:

(昼の部)11:00~15:00
(夜の部)18:00~21:00
※土日祝は、昼のみ営業
定休日:火曜日・金曜日
オープン日:2022年12月12日
駐車場:なし(近くにコインPあり)
禁煙・喫煙:禁煙
座席数:カウンターのみ7席
X:https://x.com/wakomachika
備考:女性店主のお店。ハイデン.コッコFACTORY直系店(5年間、修業された方の独立店)。2023年10月1日、しばらくの休業から再開。











