<2026年162杯目>
2026年6月21日に、中華ゴロゴロ屋跡地に「天津餃子房」がオープンしました。
店名を聞いてピンと来た方も多いと思いますが、以前、横山町で営業していた「天津餃子房」と同じお店です。
駐車場は、中華ゴロゴロ屋のときと同じで、店舗脇に4台分停められます。
お店に入ると、八王子ラーメン界のレジェンドと遭遇。
店内はテーブルのみ30席程度で、ゴロゴロ屋のときと変わらず、居抜き状態です。
さて、メニューを見てみます。
町中の中華店としては、全体的に価格が高めに感じます。
麺類の中から、今回は「麻婆麺」を注文しました。
「鉄鍋房餃子」「麻婆豆腐」がおすすめらしいので、もう少し価格がリーズナブルなら2品目も・・・
と行きたいところですが、この価格設定だと2000円を超えてしまうので、断念。
「麻婆麺」は、ひき肉と豆腐を豆板醤などの調味料で炒め煮した麻婆餡が主役の一杯です。
唐辛子のピリッとした辛さに加え、山椒の痺れるような刺激が重なり合い、麻婆ならではの奥深い味わいを楽しめます。
ひと口目には香辛料の風味が広がり、辛味好きには魅力的な仕上がりです。
しかしながら、全体としては物足りなさも感じました。
スープはかなりあっさりとしており、麻婆餡を支える厚みやコクに欠ける印象です。
また、挽肉の量は非常に少なく、麻婆好きとして期待していた肉の旨味や存在感は十分に感じられませんでした。
さらに食べ進めると、丼の底から大量のモヤシが現れ、ボリューム感を演出しているようにも映ります。
もちろん意図は分かりませんが、麻婆餡そのものの満足度を高める方向に力を注いでほしいところです。
価格設定もやや高めなだけに、総合的な満足感は低めというのが正直な感想。
辛味と痺れのバランスには光るものがあるだけに、今後の改良と奮起に期待したい一杯でした。
満足度:★★☆☆☆
店名:天津餃子房
所在地:東京都八王子市小比企町538-1
ジャンル:中華料理
麺:中華麺
最寄駅:京王高尾線山田駅
営業時間:
(昼の部)11:00~15:00
(夜の部)17:00~23:00
※営業時間などは今後変わる可能性があります。
定休日:なし
オープン日:2026年6月21日
※横山町で開業されていた「天津餃子房」の移転
駐車場:店舗脇に4台分
禁煙・喫煙:禁煙
座席数:約30席
備考:「鉄鍋房餃子」「麻婆豆腐」がおすすめ







