<2026年135杯目>
2026年5月19日、立川に新しいお店がオープンしました。
立川は門外漢ですが、新しいお店がどんどんオープンしている印象を受けます。
それも家系や二郎系が多いのですが、今回は生姜を効かせたラーメンというので、立川にはあまり無いジャンルかと思います。
「薑麺香房 梅はら」は、麺屋武蔵で15年ほど修行された方が、独立されたお店だそうです。
店頭には「麺屋武蔵後輩一同」や「麺屋武蔵武骨」などからもお祝いのお花が届いていました。
到着したのは、お昼の13時半ごろ。
というのも、少なくとも5月いっぱいは、昼営業(11:00~15:00)のみ、土・日曜日はお休みだからです。
5月以降の営業日程は、X(SNS)にてチェックしてください。
お店に入ると、意外と空いていてお客さんは2~3人程度です。
まだ認知されていないのと、駅から少し離れる立地、あとは車で食べに行く際も、近くにコインPが少なく、やや利便性に欠ける点も影響しているかもしれません。
さて、券売機を確認します。
「つけ麺」はまだ解禁されていないようです。
今回は、「特製醤油らぁ麺」を頂いてみます。
デフォとの差額は350円です。
おそらく味玉150円、ワンタン2個で200円の換算かと思われます。
”特製”だとチャーシューが追加されそうなイメージなので、明記しておいてあげた方が親切な気がしました。
具は、チャーシュー1枚、味玉、ワンタン2個、メンマ、小松菜、です。
チャーシューの上に、ピンク色の生姜が添えられています。
帰ってから気が付いたのですが、ナルトが乗っていません・・・
他の方のラーメンには、ほぼほぼ乗っているようなので、単純な乗せ忘れかなと思います。
トッピングのチャーシューは、まるで上質なハムを思わせるような香り高さがあり、噛みしめるたびに肉の旨味がじんわり広がります。
ワンタンは皮の中に肉餡がぎっしりと詰まっていて、噛んだ瞬間にジュワッと肉汁があふれるジューシーな仕上がり。
いずれも満足感はかなり高めです。
スープは、鶏と豚の動物系の旨味を土台に、アジや伊吹イリコといった魚介の風味を重ねた奥深い味わい。
口当たりは力強いのに重たさはなく、動物系のコクと魚介の旨味、生姜の爽快感が重なり合います。
ちなみに、生姜は、高知県産の黄金生姜のみを使用しているというこだわりです。
お店のXに記載のあった”クーラーよりも生姜が効いてますので、薄着でご来店下さいませ”というユニークな文言から、かなり強烈な味を想像していましたが、実際には驚くほど調和の取れた仕上がりでした。
生姜の辛味が前面に出過ぎることはなく、あくまでスープ全体を引き締める絶妙なバランスです。
麺には菅野製麺の極太麺を使用。
丁寧に手もみされた麺は、強烈な縮れが入っており、口に運ぶとプルンプルンの弾力が楽しめます。
このモチモチ食感がスープによく絡み、食べ応えも十分。
今回はナルトを乗せ忘れられるという小さなハプニングもありましたが、それを差し引いても十分すぎるほど満足度の高い一杯でした。
満足度:★★★☆☆(3.5)
店名:薑麺香房 梅はら
所在地:東京都立川市高松町3-14-14OTビル1F
ジャンル:生姜香るラーメン
麺:菅野製麺
最寄駅:JR中央線立川駅北口
営業時間:
(昼の部)11:00~15:00
定休日:日曜日
オープン日:2026年5月19日
駐車場:なし
禁煙・喫煙:禁煙
座席数:カウンターのみ8席
X:https://x.com/hajikami_ume
備考:麺屋武蔵出身。”クーラーよりも生姜が効いてますので、薄着でご来店下さいませ”「高知県産黄金生姜」使用。










