<2026年130杯目>
今日は、2026年5月19日に立川にオープンした「家系ラーメン 富士見家」に行って来ました。
人気店「つばさ家」で腕を磨いた方の独立店とのこと。
”立川一の家系ラーメン屋にします!”と宣言されているので、期待が膨らみます♪
立川は門外漢ですが、ここにきて、新しいお店が次々にオープンしている印象です。
仕事終わりに八王子から向かって、到着は夜8時少し前。
5人ほど並びがあったので、そこに接続します。
ほどなくして”売り切れ準備中”に切り替わったので、間一髪でした。
さて、店内に入って券売機を確認します。
初回ですし、店名の付いた「富士見らーめん」にします。
家系ですので「小ライス」も合わせます。
食券を渡す際に、お好みにカスタマイズすることも出来ます。
「富士見らーめん」(1150円)は、チャーシュー2枚、味玉、海苔5枚の乗ったお得なメニューです。
デフォのラーメン(950円)は、チャーシュー1枚、海苔3枚のっているので、追加になるのは、チャーシュー1枚、味玉、海苔2枚です。
トッピングのチャーシューは1枚150円、味玉は150円なので、これだけで300円です。
海苔も2枚プラスなので、確かにお得です♪
チャーシューは、しっかりと煮込まれた昔ながらのスタイル。
噛むほどに肉の味わいがじんわり広がり、濃厚なスープとの相性も非常に良いですね。
家系ラーメンに求める「力強さ」を、しっかり支えてくれる存在感がありました。
スープは国産の生ガラを店内で炊き上げています。
口に含むと、舌にまとわりつくような濃厚さがあり、豚骨の旨味がどっしりと押し寄せてきます。
しかし重すぎるだけではなく、後味にはきちんと輪郭が感じられます。
その秘密は、表面に浮かぶ鶏油にあるようです。
親鶏と若鶏を使うことで、コクの深さとキレの良さを両立させており、濃厚なのにレンゲを持つ手が止まりません。
麺は、一般的な家系の中ではやや細め。
そのため、重厚なスープをしっかりまといながらも、のど越しが軽快で、テンポ良く食べ進められます。
そして、家系には欠かせないライスと海苔。
有明産の海苔は品質の良さがすぐに分かる風味で、スープに浸してライスを巻いて食べれば、もう堪りません。
少し気になったのは、保存時に短時間でもタッパーなどへ入れておけば、さらにパリッとした状態を維持できるのにと感じたが、それを差し引いても十分に美味しい海苔でした。
全体として「富士見らーめん」は流行を追うというより、家系ラーメンの王道を真っ直ぐ磨き上げた一杯だと思います。
奇をてらった派手さではなく、一口目から「これこれ」と思わせてくれる、実直な美味しさがあります。
満足度:★★★☆☆(3.5)
店名:家系ラーメン 富士見家
所在地:東京都立川市錦町 1-5-34 ゆうゆう館1F
ジャンル:家系
麺:三河屋製麺
最寄駅:立川駅南口
営業時間:
(昼の部)11:00~15:00
(夜の部)17:00~21:00
※日・祝は昼のみ営業
※スープ切れで早仕舞いあり
定休日:月曜日
オープン日:2026年5月19日
駐車場:なし
禁煙・喫煙:禁煙
座席数:7席
X:https://x.com/fujimiya_ramen
Instagram:https://www.instagram.com/fujimiya_tachikawa/
備考:”人気店「つばさ家」で腕を磨いた男が最高の一杯をお届けします。立川一の家系ラーメン屋にします!”










