<2026年123杯目>
本日は、待ちに待った臨時特別営業日です。
昼間は動ける時間が制限されているので、夜間に営業して下さるのは、有難いですね!
今回の限定は「濃厚魚介豚骨つけ麺」。
POPを見ると、並1玉180gとありますが、”つけ麺”だと、やや少なめに感じます。
なので「麺0.5玉増量」して、他トッピングの「野菜多め」+「バラのり」を追加しました。
さて、昔、一世を風靡した魚介豚骨。
王道を踏襲しながらも、ひと口で“別格”だと感じさせる一杯がここにありました。
鶏と豚を丁寧に炊き上げた濃厚白湯スープに、羅臼昆布の奥深い旨味を重ね、さらに煮干し、鯖節、宗田節などの魚介素材を惜しみなく投入。
レンゲを口へ運んだ瞬間、魚介の芳醇な香りと動物系の重厚なコクが一気に押し寄せ、思わず言葉を失ってしまいます。
しかし、このつけ麺の凄さは“濃厚なのに重くない”こと。
旨味は圧倒的なのに、後味には驚くほどのキレがあり、箸が止まりません。
香味油には節から抽出した油を浮かべており、スープ表面から立ち上る香ばしさが食欲をさらに刺激します。
タレには三重県産たまり醤油とキッコーゴをブレンド。
深みのある醤油感がスープ全体を引き締め、魚介と動物系の旨味を見事にまとめ上げています。
そして、この濃厚スープの中で存在感を放つのがシャキシャキのキャベツともやし。
濃密な旨味の中に瑞々しい食感が加わることで、不思議なほど爽やかさが生まれ、最後まで飽きずに楽しめます。
スープの中には大ぶりのチャーシューも鎮座。
ホロリと崩れる柔らかさと肉の旨味がたまらず、まさに絶品です。
冷水でしっかり締められた麺もまた秀逸。
ほどよいコシとモチモチ感を兼ね備え、小麦の風味もしっかり感じられます。
濃厚なスープをたっぷり纏わせても負けることなく、一体感は抜群。
合うだろうと思って追加した「バラ海苔」も、想像通りにハマっていました。
魚介豚骨というジャンルは数あれど、ここまで完成度の高い一杯にはなかなか出会えません。
ただ濃厚なだけではなく、余韻までもが美味しい!
満足度:★★★★☆
店名:八王子 響(ヒビキ)
所在地:東京都八王子市平岡町15-14明光ビル1F
ジャンル:八王子ラーメン/限定
麺:「いつ樹」の直営製麺所
最寄駅:JR八王子駅(北口)
営業時間:
(昼のみ)11:30~15:00
※売り切れの場合は閉店
※夜間臨時特別営業有り
定休日:月・火
※その他臨時休業などはSNSで告知
オープン日:2017年1月25日12時
駐車場:近くに2台
禁煙・喫煙:禁煙
座席数:5席
X:https://x.com/hachozihibiki
Instagram:https://www.instagram.com/hachozi_hibiki/
備考:立川「純子」の元店長の独立店。限定ラーメン。







