<2026年81杯目>
2026年4月より、土曜日の夜営業がスタートします。
「ハイデンコッコFACTORY 戦慄のワコマチカ」
では、土日以外の平日はというと、ワコ旦那は、現役で普通に仕事をしております。
つまり週のうち・・・お休みなし!
体を壊してしまうんじゃないかと、心配になってしまいますね。
さて、本日は気まぐれ限定「戦慄の桜香る名古屋コーチン×汐上湯らぁ麺」を頂きに上がりました。
ふと、疑問が湧き起ります・・・
この限定、一体だれが考案したのだろうかと。
サイドメニューは、気まぐれご飯「炭火炙りチーズご飯」にしました。
まず、名古屋コーチンと香味野菜、羅臼昆布を丹念に炊き上げたスープに、特製の貝出汁汐と香り高い油が重なり合い、その完成度の高さに思わず息を呑みます。
啜った瞬間、あまりの美味しさに驚愕し、鶏の芳醇な旨味と貝の滋味が見事に調和する様は、まさに職人技の極致と感じられました。
麺は桜パウダーと花びらを練り込んだ自家製中太麺。
淡い桜色が視覚からも春の趣を演出し、しなやかな食感とともにスープをしっかりと抱き込みます。
トッピングもまた秀逸で、しっとりとした低温調理チャーシューは香り豊かで気品があり、ブラックペッパーの効いた肉団子は程よい刺激で全体を引き締めます。
さらに、山くらげメンマのコリコリとした食感、青味の爽やかさ、そして桜の花びらが添えられることで、味わいに奥行きと美しさが加わっております。
そして「炭火炙りチーズご飯」は、炭火の香ばしさととろりと溶けたチーズの濃厚さが絶妙に絡み合い、思わず頬が緩む逸品。
香りの立ち方が素晴らしく、ご飯とチーズの一体感は感動すら覚えます。
締めには、痺れと辛味を備えたマーラータンによるスープ割。
旨味が凝縮されたスープにさらなる刺激が加わり、最後の一滴まで飽きることなく楽しめました。
訊けば、今回の限定は、ワコ旦那が考案した作品とのこと。
これほどまでに完成度の高い一杯を生み出したワコ旦那の感性には、ただただ敬服するばかりです。
まるで、ワコマチカさんがのりうつっているかのような会心の出来栄え。
まさにセンスの結晶とも言うべき逸品であり、心から満足と感動を覚えました。
満足度:★★★★☆(4.5)
店名:ハイデンコッコFACTORY 戦慄のワコマチカ
所在地:東京都八王子市千人町2-16-6
ジャンル:蛤煮干/汐上湯、など
麺:自家製麺/村上朝日製麺所
最寄駅:JR中央線西八王子駅
営業時間:
[土・日のみ]
(昼の部)11:00~15:00
※2026年4月より、土曜日の夜営業スタート。
定休日:月~金
オープン日:2022年12月12日
駐車場:なし(近くにコインPあり)
禁煙・喫煙:禁煙
座席数:カウンターのみ7席
X:https://x.com/wakomachika
備考:女性店主(ワコマチカさん)のお店。ハイデン.コッコFACTORY直系店(5年間、修業された方の独立店)。2023年10月1日、しばらくの休業から再開。2025年11月25日、店主ご逝去の報。現在はご主人、ワコ旦那が暖簾を守っています。












